ファッションデザイン学科 具体的な実践方案としてファッションデザイン専攻では、清潭洞ロデオ ファッション タウンにあるキャンパスを中心に有能なファッション専門教授を確保し、国内外の有名なデザイナーおよび専門人材を招へいし、正規就業、ワークショップ、セミナーおよびクリティックを通じて現場中心の教育を実施している。 卒業後の進路としてはファッションデザイナー、スタイリスト、ファッションイラストレーター、織物デザイナー、パターンメーカー、テクニカル デザイナー、ファッションコーディネーター、ファッションディスプレイ、ファッションディレクター、ファッションバイヤー、マーチャンダイズ、ファッションジャーナリスト、衣装評論家など広範囲なファッション スペシャリストとしての活動領域がある。

視覚&室内デザイン学科 視覚&室内デザイン専攻課程は、人性を基に視覚デザインと室内デザインで構成し、各分野の専門知識と技法を習得することにより、国および企業の国際競争力の向上と人間生活の質的向上の一翼を担うことのできる女性専門デザイナーを養成することに教育目標を置いている。 このため視覚&室内デザイン専攻では、各分野の専門家らで構成された教授陣が体系的な教科課程を基に教育しており、関連企業との産学協同を通じた実務能力の養成およびデザイン関連現場の見学、踏査等による現場密着教育も共に行われている。

メディアデザイン学科 メディアデザイン分野は、テクノロジーの早い発達と共に継続的に進化していっており、社会的な需要もまた増幅され続けてきた。 同徳女子大学校メディアデザイン学科は、このような需要に応じ、現代を主導的に引っ張っていく創意的かつ感性的なデジタル メディアデザイン先駆者を養成することを目的とする。 特定グラフィック道具を短期間で習得し、受けた指示だけを行う単純機能人を輩出するのではなく、いかなる技術的な変化にも適応できる創造的メディアデザイン専門家として絶えず発展できる人材を育成することがメディアデザイン学科の目標である。